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2005年08月24日

笹の滝と不動滝

笹の滝と不動滝国道168号線「道の駅十津川郷」から約25分。笹の滝の案内板を目印に村道へ入り20分ほど入ったところに笹の滝があります。
 この滝は日本の滝百選にも選ばれている綺麗な滝です。水量の多い主滝と、その下の斜めの岩盤を流れる幅広い流れのコンビネーションで美しい景観を造り出しています。過去25年ほど前に、この滝に訪れたことがあるのですが、そのときは主滝の傍までは、沢を上ってゆかないと辿りつけませんでしたが、百選に選ばれ後、整備されました。
笹の滝と不動滝
 今回ご紹介したい主役の滝はこの不動滝です。
笹の滝と不動滝笹の滝からさらに村道を奥へ進むと、写真のように傾いた立て看板がある下にその滝があります。
 冬なら、村道からも望めるかもしれませんが、このときは木々に阻まれその全貌を見ることが出来ませんでした。しかし木々の間から見える滝の様子を見ると、全貌を明らかにしないではいられない欲望に駆られ、どこか降りれるところは無いかと見回しましたがどこも危なそう!・・降り積もる樹木の葉で覆われた急斜面は地盤が見えません。足を踏みおろしてもし地面が無ければそれまでです。這い上がることは困難であるような斜面でした。
笹の滝と不動滝5分ほど思案した末、あきらめかけたころ下方にペットボトルの残骸を発見。誰かが降りている!と確信してトライすることに。先ずは1歩。思い切って樹木に体を預け足を下ろしてみると、案外踏みしめられている。よし!これならいける!一歩踏み出してみるとどんどん滝へアプローチするルートが見えてきました。10メートルほど下ると後は難なく下へ降りることが出来ました。
笹の滝と不動滝
 しかし、全貌が明らかに・・と思いきや、この滝を良く見るとまだ上にも滝があるようです。滝頭の奥は直角に曲がった溝のようになっており、岩盤に隠された奥にはかなり高い位置から降り注いでいるのだろう水しぶきが時折見えるのです。またもや押し寄せる欲望に葛藤しながらもさすがにここからアプローチするにはかなりの重装備が必要と判断。泣く泣くその場を後にすることにしました。
笹の滝と不動滝岩の侵食からも、長年かけて様々に形を変えて出来た滝だと言うことが良くわかります。馬蹄型にカールしたこの谷もまた以前は川の浸食によって出来たものでしょう。この様に滝の長い歴史を想像しながら、落差はほぼ10メートルほどの滝でありながらも、昔は40メートルの落差を誇る素晴らしい滝であったのだろうなあと悠久の歴史を強く感じさせるパワーのある素晴らしい滝でした。

 しかし、ペットボトルはいただけません。3本並んで固まってありましたので、多分その場所で滝を見ながら飲んで放置していったものでしょう。上から投げ捨てた様子ではありませんでした。こんな悲しいことは本当にしないで欲しいものです。
 自然を楽しんだら、その自然に感謝し、憩いの後の後片付けもきっちりとし、ごみは持ち帰りましょうね!
 

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