2005年08月17日
誰でも出来る自然保護・その2
今日は食後の後始末に付いてです・・・・
アウトドアで悩みの種は、やはり油汚れ、水だけではなかなか綺麗にはなりません。
でも環境のためには極力洗剤の使用は避けたいもの。
でもどうしても洗剤を使いたいときは、次の商品がオススメです。

モンベル オールパーパスソープ 500ml
ただ注意して欲しいことは、使いすぎ無いこと!この商品はとても濃い液体石鹸。ごく少量でとても綺麗になります。お値段が少し高いように感じますが、その洗浄力は半端ではありません。水を含ませた布巾に1滴つけるだけでほとんどのお皿が洗えてしまいます。だから返って大変経済的なんですね!。それにこれ1本で、食材の洗浄ももちろん、シャンプーとしても、羽毛の洗濯にも使えてしまうんです。アウトドアにぴったりの洗剤なんですね。
でも折角リンを含まない植物酵素を配合した環境にやさしい商品でも、使いすぎては悪影響を及ぼすことになってしまいます。
極力少量で綺麗にするコツがあるんです。食器の洗浄には普通の布巾やスポンジではではうまくいかないのです。結局大量に使っちゃうことになってしまうんですね。そこで我が家の秘密兵器?のご紹介。一番上の写真の私の娘が右手に持っているのがそれなんです・・・・・・

スポンジや、布巾と違うところは、すごく少量の水で濡れることが出来るというところがミソなんです。
布巾やスポンジは、大量の水を吸ってしまうため、折角の洗剤も薄くなってしまうんですね。すぐに洗浄力が薄れてしまって、また洗剤を付足すことになってしまうのです。でもこれだとあまり水を吸わないために洗剤の洗浄力が薄れないのです。もちろん泡立ちも少ないので本当に洗えているのかな?と不安になりがちですが、先ずはこの布巾に水を含ませ洗剤を1滴たらして3・4回モミモミ!それから全てのお皿を少し力を入れてぬぐってみてください。
後は軽く水洗い!指をこすりつけると”きゅっきゅっ”といいますよ!
軽い油汚れなら、本当は洗剤はいらないぐらいです。ジンギスカンを食べた後など、融点の高い油分が付着しているとき意外は、うちでは洗剤を使いません。一度試してみてください。
そのほかにもコツはあるんです。
1、食器のソースの汚れなどは、食パンで拭き取って食べる。
なにやら卑しいようで嫌われがちかも知れませんが、これってフランス料理ではれっきとしたマナーなんですよ!。フランスでは水は貴重品。飲み水はワインよりも高価なことは皆さんご存知ですよね。
フランス料理でソースが発達したのは、最後まで綺麗に食すことが前提だったからなんです。それで、食器を洗うための水を最小限にするために、パンで最後まで綺麗にぬぐって食べることが習慣になったんですね。食材もサーロインステーキのような融点の高い油分のものはやっぱり使いません。子牛や子羊、あるいはフォアグラといった比較的融点の低い脂肪の食材が多く用いられるのもその理由です。
アウトドアでも同じこと!極力洗浄のための水を使わない=環境保全につながるんですね!
2、洗う前にティッシュや紙布巾で出来るだけ綺麗に拭い取る
これも上と同じ理由。こうしておくと、ほとんど洗剤は要りません。我が家特製毛糸布巾でピカピカになってしまいます。
拭い取った紙は、焚き火で燃やしてしまいましょう。出来ればティッシュは控えて、有名フライドチキン屋さんに付いてくる紙布巾などを、捨てずにストックしておいてアウトドアで用いると良いですね。
ティッシュは、撥水剤や蛍光剤など多く含まれていますので燃やしたとしても、燃えにくく、残ったものは環境ホルモンとして作用する恐れがあります。
以上の2点も簡単でしょ?
ちょっとした気遣いと、心遣いで自然保護!皆さんも是非実行してくださいね!
Posted by cuapo506 at 02:42│Comments(0)
│自然保護ってなんだろう
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。